ご挨拶
「安心・安全でおいしい<しょうゆ>をご提供する」
600年もの昔から私たちが馴染んできた伝統と歴史ある調味料<しょうゆ>。
江戸時代の狂歌師、蜀山人の歌に『世を捨てて山に入るとも味噌醤油酒のかよひじなくてかなはじ』とあるように、私たち日本人にとっては<しょうゆ>のない暮らしなど考えることもできません。味付け海苔・あられ・佃煮・漬物など和風料理はもちろん、現在では世界的な調味料として、中華・洋風料理にまで幅広く使われています。
歴史フォト01
仕込蔵 (1970年当時)
歴史フォト02
麹室 (1970年当時)
サンビシでは、『<しょうゆ>は人類が生み出した最高の調味料である』との考えのもと、優れた醸造技術の伝統のうえに、よりいっそうの”おいしさづくり”に絶えず取り組むとともに、食に携わる企業として、原料の厳選から醸造・容器詰め・出荷・・・・・そしてみなさまの食卓に届くまで、サンビシの全神経を集中させ、食の安全・安心に取り組んでいます。

近年、食を取り巻く環境において、狂牛病・鳥インフルエンザなどに代表される『安全・安心』を脅かす事象が問題となっています。サンビシは、常に消費者の視点を大切にしていきたいと考えています。
工場写真
※蜀山人【しょくさんじん】
[1749〜1823]江戸後期の狂歌師・戯作者。江戸の人。
名は覃(たん)。別号は大田南畝(おおたなんぽ)・四方赤良(よものあから)。有能な幕臣でもあり、広く交遊をもち、天明調狂歌の基礎を作った。編著「万載狂歌集」、咄本「鯛の味噌津」、随筆集「一話一言」など。